1日飛ばしてしまって失礼しました。今日も気合を入れて書きましょうね。
今日の話題は前回の関連記事から…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130425-00000596-san-bus_all
「消費税還元」をイメージさせないセールはOKとのこと。
先日の私の意見では、売上が利益の源泉であることをお話ししました。事業主や会社にとって最も大きなキャッシュポイント(現金獲得の窓口)についてその手段が制限されるべきでないと。
今回の報道がその通りだとすると、安心される方も多いのではないかと思います。「消費税増税分を実質ゼロにします」という意味を含まない方法なら、今までの「○○セール」というキャンペーンで対応できますからね。
少しでも多くの販売方法を持つことは事業主としては当然のこと。表現方法の制限はあるとはいえ、その方法にいくつかの選択肢が見えたことは消費税増税というネガティブな話の中でちょっとした「グッドニュース」ではないでしょうか。
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